Reebok/リーボック

今まで約一ヶ月半、リーボックのスニーカーを
色々と好き勝手に紹介してきたわけですが、
一身上の都合により・・・って
・・・終わりじゃないですよ!
文章の流れが、そんな雰囲気だったので、ついつい・・・

で、今日はそもそもリーボックって・・・
ってのがやりたかったんです<(_ _)>
リーボックは
イギリスを代表するスポーツ用品メーカーで、
陸上選手でもあったジョセフ・ウィリアム・フォスターが
自分にぴったりのスパイクを作ったのが始まり。
1900年には会社をつくり、ロンドンオリンピックでは
多くのアスリートと共に、リーボックのスパイクが脚光を浴びました。
その頃はまだ「J・W・フォスター社」という社名で、
社名がリーボックとなったのは1958年頃ですね!!
リーボックとは、アフリカでのGazelle(ガゼール)の事で、日本語で言うと鹿ですね
で、いよいよ1979年に大西洋を渡りアメリカへ。
1982年に輩出したエアロビクスシューズ(FreeStyle/フリースタイル)がヒットし、
全米にリーボックの名を知らしめることとなりました。
一時は全米でトップシェアブランドにもなっていたんですよ!

話は変わりますが、実はこのリーボック=ガゼール
小学生の頃の実家の車も日産ガゼール!!
当時は西部警察で、良く使われていたようです!
運命ですね・・・
いい一日を・・・
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今まで約一ヶ月半、リーボックのスニーカーを
色々と好き勝手に紹介してきたわけですが、
一身上の都合により・・・って
・・・終わりじゃないですよ!
文章の流れが、そんな雰囲気だったので、ついつい・・・


で、今日はそもそもリーボックって・・・
ってのがやりたかったんです<(_ _)>
リーボックは
イギリスを代表するスポーツ用品メーカーで、
陸上選手でもあったジョセフ・ウィリアム・フォスターが
自分にぴったりのスパイクを作ったのが始まり。
1900年には会社をつくり、ロンドンオリンピックでは
多くのアスリートと共に、リーボックのスパイクが脚光を浴びました。
その頃はまだ「J・W・フォスター社」という社名で、
社名がリーボックとなったのは1958年頃ですね!!
リーボックとは、アフリカでのGazelle(ガゼール)の事で、日本語で言うと鹿ですね
で、いよいよ1979年に大西洋を渡りアメリカへ。
1982年に輩出したエアロビクスシューズ(FreeStyle/フリースタイル)がヒットし、
全米にリーボックの名を知らしめることとなりました。
一時は全米でトップシェアブランドにもなっていたんですよ!

話は変わりますが、実はこのリーボック=ガゼール
小学生の頃の実家の車も日産ガゼール!!
当時は西部警察で、良く使われていたようです!
運命ですね・・・
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